不用品回収
2021/3/11

加湿器の捨て方は?適切な処分方法やリユースの注意点

乾燥から私たちを守ってくれる加湿器は、冬の時期は特に活躍してくれます。 しかし、何らかの事情で手離すことになったら、どのような処分方法が適切なのでしょうか。 加湿器の適切な捨て方を考えてみましょう。 また加湿器のリユースや、不用品回収業者に回収を依頼するメリットなどもご紹介します。

加湿器を捨てる前に!どんな種類がある?

乾燥は私たちの喉や肌、呼吸に悪影響を与える恐れがあり、風邪やインフルエンザの原因にもなり得ます。 そんな乾燥を防ぐ便利な家電が加湿器です。加湿器は湿度をコントロールし、乾燥を防ぎますが、いくつか種類があります。 まずは加湿器の種類を確認してみましょう。

スチーム式

スチーム式の加湿器は、タンクの水を熱によって気化させ、蒸気を発生させます。そして、その蒸気を風によって送り出し、乾燥した部屋の湿度をコントロールします。 スチーム式の加湿器は、他の加湿器よりもパワーがあり、衛生面でも優れていることがメリットです。しかし、電気代が高くなってしまうというデメリットも挙げられるでしょう。

気化式

気化式の加湿器は、水分を含ませたフィルターや加湿材に空気を当て、蒸気を発生させます。 自然に近い方法で蒸気を発生させることから、スチーム式ほどのパワーはありませんが、電気代は抑えられます。 水を熱することがないので、安全性も高いと言えますが、カビが増殖するリスクはやや高く、フィルターの交換や掃除の手間が増えるというデメリットが挙げられるでしょう。

超音波式

超音波式の加湿器は、超音波によって水を微細な粒子にし、霧状に放出します。超音波式も水を熱することがないため、安全性と電気代を抑えるメリットがあります。 他にも、水を霧状に放出する特徴から、アロマをセットできるものも。ただ、水を熱しないことからカビ増殖のリスクがあり、こまめな手入れが必要だと言えるでしょう。

ハイブリッド式

ハイブリッド式の加湿器は、気化式とスチーム式を合わせたもの、超音波式とスチーム式を組み合わせたものがあります。 気化式とスチーム式を合わせたものは、フィルターに温風を当てて部屋の湿度をコントロールします。温風を使いますが、スチーム式に比べれば熱くなく、比較的に安全です。 超音波式とスチーム式を組み合わせたものは、タンクの水を温めつつ、超音波によって水を粒子化させます。 ハイブリッド式のデメリットは、本体が高価な上に電気代も上がりやすい傾向にあります。そして、熱を使うとしても沸騰させることはないため、こまめな手入れも必要でしょう。

加湿器の捨て方は?何ゴミに分類か

それでは、加湿器はどのように処分すればいいのでしょうか。

燃えないゴミとして自治体に回収

加湿器の処分方法として、最も一般的と言えるのは、自治体による回収です。 自治体に回収してもらう場合は、適切に分別する必要がありますが、加湿器はサイズによってそれが決まります。 比較的小さなサイズの加湿器であれば燃えないゴミとして、大きめであれば粗大ゴミとして回収してもらいます。 粗大ゴミとして処分する場合は有料となり、コンビニやスーパーで有料ゴミ処理券を購入する必要があります。 料金は都内であれば400円が目安と言えます。 燃えないゴミか粗大ゴミか分かれるサイズの違いや、処理料金は地域によって異なるため、事前に自治体に確認する必要があります。

家電リサイクル法の対象かも

家電を無料で処分する方法として、小型家電回収ボックスの利用があります。 小型家電回収ボックスは、小型の家電に含まれた資源を回収する「家電リサイクル法」の施行によって、家電量販店や役所などに設置されています。 処分する加湿器が、小型家電回収ボックスの投入口に入るサイズであれば、回収費用も必要ありません。 回収ボックスの投入口は、横30センチメートル×縦15センチメートルが目安となりますので、それよりも小さい加湿器であれば、検討してみてください。 ただし、自治体によっては加湿器が家電リサイクル法の対象外である場合もありますので、事前の確認が必要です。

捨てるのではなくリユースも視野に

加湿器を手離す際は、捨てるのではなく、リユースすることも選択肢に入れましょう。 例えば、リサイクルショップ、オークションサイト、フリマアプリの利用です。 それぞれのメリットやデメリットがありますので、ご自身に合った方法が何か検討してみてください。

不用品回収業者への依頼も

加湿器の処分に困った場合、不用品回収業者に依頼することを検討してください。 不用品回収業者は指定した日時と場所に駆けつけてくれるため、他の処分方法よりもスムーズに加湿器を片付けられるでしょう。 料金を支払う必要がありますが、迅速な処分が必要な場合は視野に入れてみるといいかもしれません。

加湿器を捨てずリユースする場合は?

もし、加湿器を捨てずにリユースする場合、できるだけ高い価格で買取をしてもらいたいですよね。 加湿器をリユースするとき、注意すべき点はどんなところなのでしょうか。 まず、汚れた加湿器は買取をしてもらえる可能性が低くなってしまいます。 加湿器は水を使うため、カビや水垢、臭いなどに注意が必要です。 外部の見た目を悪くする汚れはもちろん、フィルターやタンクなど内部の汚れも綺麗にしましょう。また、古すぎる加湿器も買取をしてもらえる可能性が低くなってしまいます。 リユースする場合も手間や何らかの費用がかかることもあるので、粗大ゴミとして処分するか、不用品回収業者に回収してもらう方が、効率がいいかもしれません。

加湿器の処分を不用品回収業者に依頼するメリット

加湿器の他にも、不用品が複数あって処分に困ったら、ぜひ不用品回収業者の利用を視野に入れてみてください。 不用品回収業者は、迅速に不用品を回収してくれるだけでなく、実は環境に配慮する循環型社会に貢献しています。 回収した不用品がリユース・リサイクル企業に持ち込まれることで、ただ処分するのではなく、修理してリユースする、リサイクルして再資源化する、という流れに繋がっているのです。 さらに「もったいない運送」では不用品回収サービスを利用することで、途上国の雇用創出、環境保全の支援のために寄付が可能です。 加湿器を処分する機会があるとき、引っ越しや大掃除の際は、ぜひご利用を検討ください。
もったいない運送 | 片付けが社会貢献や寄付につながる不用品回収

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