掃除
2020/10/15

汚い部屋は悪影響!ストレスやイライラの原因になるって本当?

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日々の忙しさに追われていると片付けが後回しになり、いつの間にか部屋が汚くなっていた…という経験がある人は少なくないでしょう。

部屋が汚い状況がある程度続いてしまうと「もうこのままでいいや…」と思ってしまうかもしれませんが、それはやめた方がいいでしょう。

なぜなら汚い部屋は人間に多くの悪影響を与えてしまうからです。

ストレスがたまる、イライラが収まらない…など、汚い部屋が人間に与える悪影響をご紹介します。

汚い部屋は人間に悪影響を与える

汚い部屋は人間にさまざまな悪影響を与えます。どのような悪影響があるのか1つずつ見てみましょう。

健康的に悪影響

汚い部屋は人間の健康を害する恐れがあります。

部屋が汚れるとホコリやダニが発生します。これはアレルゲンと言って、アレルギー症状を発症させるものです。

アレルギーになってしまうと、鼻炎や目のかゆみ、皮膚に発疹が出る、気管支の異常などの症状が見られ、症状が深刻化した場合は呼吸困難を起こすこともあるでしょう。

また、床までモノやゴミで溢れている場合は、それらによって怪我してしまうことも考えられます。

ガラスや瓶はもちろんのこと、思ってもいないモノが落ちていて、気付かずにそれを踏んでしまったら、出血だけではなく感染症になることもあるのです。

害虫発生の恐れ

汚れた部屋ではダニだけではなく、さまざまな害虫を発生させてしまうことがあります。

害虫は見た目で不快感を与えてくるだけでなく、人間にとって有害なウイルスや菌をばらまきます。

害虫の代表とも言えるゴキブリが発生した場合は、要注意なので早めの対応を検討しましょう。

疲れが取れなくなる

本当ならば、一番心が休まる場所である自身の部屋ですが、汚れていたら疲れが取れなくなってしまいます。

なぜなら、散らかった状態が目に入ると嫌な気分になりますし、害虫発生の恐れに悩むこともあるからです。

睡眠時も湿気やホコリの影響でゆっくり休めず、寝るスペースまでモノがあったりでもしたら、心身ともに疲れてしまうことは間違いありません。

汚い部屋はストレスやイライラの原因?

汚い部屋が人間に与える悪影響はいくつもありますが、ストレスやイライラの原因になることも、その例として挙げられます。

なぜ、汚い部屋がストレスやイライラの原因になるかというと、人間が脳に取り入れる情報の8割は視界によるものだからです。

汚れた部屋は意識をしなくても、勝手に多くの情報を視界に映してしまい、結果的に脳へ大きな負担とストレスを与えてしまうのです。

そのため、部屋が汚れていると集中力が低下してしまい、無気力になってしまいます。

それは思考をネガティブな方向へと偏らせ、落ち込むことやイライラしてしまうことにつながるでしょう。

また、部屋が汚い状態だとスペースがないため、趣味に打ち込むことも難しくなってしまいます。

趣味でリフレッシュできなければ、ストレス解消できず、イライラもたまってしまうに違いありません。

こんな状況から脱するためにも、部屋は可能な限り片付いた状態を維持することが一番ということですね。

汚い部屋を脱出!片付けのやる気を出すには?

汚い部屋が人間にとってデメリットが多いと分かったとしても、次の瞬間から「さぁ片付けよう!」と心を切り替えることは難しいでしょう。

では、片付けのやる気を出すためには、何か方法があるのでしょうか。

片付けた後の達成感や楽しみを想像する

片付けは面倒なことが多いのは確かなことです。そのため、考えるだけで嫌になって手を付けられない、ということもあります。

だとしたら、片付けることでどんな楽しみがあるのか想像して、自分を奮い立たせるのも1つの手です。

例えば「これだけ汚かった部屋を片付けたら達成感が凄いだろうなぁ」「部屋が綺麗になったら友達を呼べるようになるぞ」「スペースの問題でやれなかった趣味を楽しめる」などです。

これらを楽しみにして、片付けへのモチベーションをアップさせてみましょう。

まずは簡単な片付けから

部屋が全体的に散らかっているとしたら、今から費やさなければならない労力を想像して途方に暮れてしまったり、どこから手を付けていいのかわからなくなったりと、やる気がなくなってしまうかもしれません。

そんなときは簡単な片付けから始めてみると効果的かもしれません。

例えば「テーブルの上だけを片付ける」「散らばった本や雑誌を整理する」「脱いだままの洋服だけ片付ける」などです。

少しの片付けだけでも見た目は変わりますし、小さな達成感を得ることで、片付けに対する苦手意識も解消されるので、ぜひ試してみましょう。

時間を決めて片付けてみる

片付けを本格的に始めてしまうと、それなりの時間を費やさなくてはなりません。

それを想像すると面倒な気持ちになって後回しになってしまって、いつまでも片付けられないかもしれません。

そんなときは「まずは10分」「今日は15分だけやってみよう」と短い時間を決めて、片付けに取り組んでみましょう。

意外に10分や15分だけでもそれなりに片付きますし、やり始めたら「ここも」「あそこも」と集中して続けられることもあります。

・片付けのリストを作ってみる

片付けは「あれもこれもやらなくては」と考えると、その膨大な作業にモチベーションが下がってしまうこともあります。

そんなときは片付けのリストを作ると、何をやるべきか明確になって、意外に大した量がないと思えるかもしれません。

また、リストは細かく書くと1つ1つの行動が簡単になり、スムーズに作業が進むことで達成感を得られます。

片付けを終えた自分にご褒美を用意する

最も大切なのは、自分へのご褒美かもしれません。

この片付けを終えたら、今までやりたかったこと、欲しかったことなどをご褒美として与えましょう。

それを糧にすれば、大変だと思っていた片付けも最後まで頑張れるのではないでしょうか。

汚い部屋は不用品の整理から始めてみよう

片付けのコツとして、大きな不用品から整理すると効率よく進められると言われています。

家具や家電製品など、大きめの不用品であれば、1つ片付くだけでもスペースが増えるので、得られる達成感も大きいはずです。

しかし、大きめの不用品は処分に困ってしまうことでしょう。そんなときは思い切って、不用品回収の業者に依頼することがお勧めです。

リユースやリサイクル、寄付に繋がる不用品回収サービスをお探しなら、もったいない運送の利用をご検討ください。

プロに頼めば労力も抑えられ、適切に片付けてくれるため、心強いことでしょう。ぜひ利用を検討してみてください。

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