引っ越し
2020/9/1

引っ越しの片付けや梱包が進まない!効率よく進める方法は?

引っ越しは、限られた時間の中で、大変な労力を必要とする作業です。

今までの生活で蓄積されてきた、多くのものを片付けたり梱包したりする必要があるため、やることがたくさんあります。

引っ越しの片づけや梱包を効率よく、スムーズに進行するためには、どのようなコツがあるのでしょうか。

引っ越しの片付け・梱包の手順やコツをご紹介します。

まず引っ越しと片付けのスケジュールを決めよう

引っ越しは大変な作業なので、やみくもに進めてしまうと、後になってから、片付けが終わらなかった、処分ができなかった、という事態になりかねません。

そのため、まずはしっかりとスケジュールを立てて、見落としがないように進めましょう。

それでは、引っ越しに失敗しないため、どのように片付けのスケジュールを決めて行けばいいのでしょうか。

時間がどれだけあるのか把握しよう

引っ越しの準備には、しっかりと時間を確保しなければなりません。

しかし、例え一ヵ月の猶予があったとしても、仕事や用事があって、すべての時間を引っ越しに割り当てるわけにはいきません。

引っ越しまで、あと何日…とカウントしてしまうと、意外に何もできない…ということもあるので、平日と休日をしっかりと把握して、どれだけの時間を引っ越しに裂けるのかを確認しておきましょう。

ゴミ捨ての日程を考慮する

引っ越しの片付けで、重要なのはゴミ捨てのスケジュールです。

地域によって、何曜日が燃えるゴミ、ビンと缶は何週目の何曜日、と決まっています。

うっかりすると、引っ越しまでにゴミを処分し切れない恐れがあるので、どんなゴミがいつまでに捨てられるのか把握して、それに合わせたスケジュールを作る必要があるでしょう。

また、粗大ゴミについても処分のためには、自治体に連絡する必要があり、すぐに対応してくれるわけではありません。

こちらも早い段階で予定を確認し、それに合わせたスケジュール作りを心がけましょう。

余裕を持ったスケジュール作りをする

スケジュール作りの中で、大事なことは余裕を持たせる、ということです。

引っ越しは本当に大変で、予定通りに進まないこともあれば、予定外の出来事もあるでしょう。

そのため、できる限り、ゆったりしたスケジュールを組み、数日は何もしない日を作る、予備日も作っておきましょう。

最初はどこから片付けや梱包を始めるべき?

引っ越しのスケジュールを決めたら、さっそく片付けや梱包を進めたいところですが、どこから手を付ければいいのか迷ってしまいますよね。

どこから手を付けていいのか迷ってしまったら、以下を参考にして片付けを始めてみてください。

普段から使ってないもの・今季は使わないものから

まずは明らかに使わないものから、片付けて、段ボールに梱包してしまいましょう。

趣味で使うスポーツ用品や、季節ものの家電、普段は履かない靴などは、早めに梱包してしまっても問題ありません。

例えば、押入れの奥のもの、クローゼットの上部に置かれているものは、直近で使うことはないことが多いでしょう。

中には、普段は使わないどころか、今後も使う予定がないものもあるかもしれないので、その場合はこれを機会に、処分を検討するといいかもしれません。

本やCD・衣類なども早めに片付け

本やCDも早めに段ボールに片付けて、梱包しても問題ないでしょう。

衣類も今季は使わないものが多くあるため、そういうものから梱包してしまいます。

本については、たくさんあると大変重い荷物になってしまいます。

引っ越しをきっかけに、古本屋に売るなど、この際に手放せば荷物が減り、新居が片付くので一石二鳥です。

普段から使うものは最後に片付ける

普段から使うものは、最後に片付けるようにしましょう。

洗面道具やバス用品、食器なども、引っ越し直前まで使うので、後回しになります。

引っ越しは、使わないものを優先し、次にたまに使うもの、最後に普段から頻繁に使うもの、という順番で梱包することが基本です。

引っ越しは不用品を片付けるチャンス

引っ越しは、不用品を片付けるチャンスでもあります。

しかし、中には処分するべきか、新居にも持って行くべきか、迷ってしまうこともあるでしょう。

そんなとき、どのように不用品と判断すべきか、決断のコツをご紹介します。

不用BOXと保留BOXを作る

まずは段ボールを二つ用意し、一方には「不用品」と書き、もう一方には「保留」と書きましょう。

次に、不用なものは「不用品」の箱へ、迷ったものは「保留」の箱へ仕分けします。

不用品BOXに入れられたものは、適切に処分し、保留BOXに入れたものは、冷静になって考え直してみましょう。

決断するためのルールを作る

保留BOXに入ったものを、処分すべきか、新居にも持って行くべきか、どのように判断すべきでしょうか。

それは、自分の中にルールを作って、それに沿って判断するのです。

例えば、一年使っていないものは不用とする、何に使うのか説明できないものは不用、二つ以上あるものは一つだけ残す、など自分の中でルールを決めて、これに反するものは、不用品として片付けてしまいましょう。

引っ越し後に考えるのもあり

ルールを決めて片付けを行っても、決断が難しいものがあるかもしれません。

しかし、引っ越しのスケジュールは、決して余裕があるものではないので、いつまでも悩んではいられないでしょう。

そんなときは、新居に持って行き、落ち着いてから改めて不用かどうか考えてみるのもいいかもしれません。

引っ越しの片付けや梱包が進まないときは?

スムーズに引っ越しの片付けや梱包を進めるコツをご紹介しましたが、なかなかモチベーションが上がらないこともあるかもしれません。

そんなときは、小さな目標を立て、それを達成することを繰り返すことで、進めていきましょう。

他にも、新居の綺麗な部屋をイメージすることで、モチベーションを作ることも手段の一つです。

また、不用品はただ捨てるだけではなく、リユースする、寄付する、といった選択肢もあります。

リユースやリサイクル、寄付に繋がる不用品回収サービスをお探しなら、もったいない運送の利用をご検討ください。

ぜひ、片付けの際は、ただ捨ててしまうのではなく、不用品を無駄にしない方法を考えてみてください。

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