整理整頓
2025/11/27

片付けられない人と暮らすと大変?ストレスの原因や改善方法は

片付けられない人と暮らすことで、ストレスを抱えている人は多いはずです。
「部屋の中がすぐに散らかる」
「片付けるのはいつも私だけ!」
「片付けのことで喧嘩ばかり…」
このような不満から、今後の暮らしに不安を感じている方もいるかもしれません。

そこで今回は、片付けられない人と暮らすことで溜まるストレスの具体的な原因や改善方法をご紹介。片付けが苦手な家族とうまく暮らすためのヒントになりますので、ぜひ参考にしてください。

片付けられない人と暮らすと溜まるストレス

片付けられない人と暮らすと、さまざまなストレスを感じます。ストレスが溜まる具体的な理由を5つご紹介します。

散らかった空間でリラックスできない

片付けられない人と暮らすと、常に散らかった空間で過ごすことになりストレスが溜まっていきます。モノが散らばっていると落ち着かず、リラックスできないためです。また圧迫感がある・探し物が多くなり生活しづらくなる・自分の理想と違うなどの理由から常にイライラし、その場所を不衛生に感じることもあります。その結果、散らかった空間にいること自体に苦痛を感じてしまうのです。

片付けによる負担の偏り

片付け上手な人ほど片付けの負担が大きくなり、それがストレスにつながります。ごみが落ちている・汚れが付いている・床にモノが散らばっているとき、気になって片付けを始めるのはいつも片付け上手の人です。片付けの負担が1人に集中し、それが常識化すると「なぜいつも、私だけが片付けているのか?」という不満が生まれストレスが溜まっていきます。

不満も溜まって不和に

片付けをめぐる不満から家族関係が悪化し、さらなるストレスが生まれることもあります。片付け上手な人は散らかっていることにイライラし、片付けられない人を注意したり指摘したりすることがあるでしょう。すると片付けられない人も嫌な気分になり、片付けをめぐって喧嘩が増えていきます。

さらに悪化すると、相手を嫌いになる・コミュニケーションが取れなくなるなど夫婦や子どもとの関係にも悪影響を及ぼし、生活自体にストレスを感じるようになってしまいます。

個人スペースが侵害される

個人スペースが侵害されたとき、人は特に強いストレスを感じます。共有スペースは許せても、個人的な空間まで汚されるとプライバシーが侵害された・大事なモノが汚されたと感じるためです。片付けられない人はそのような気持ちを理解できず、時として相手のスペース(部屋・机・棚など)に侵入してモノを散らかしたり移動させたりします。その結果、今までの我慢が限界を迎えることがあるのです。

健康に悪影響を及ぼす恐れも

不衛生な部屋は、心身の健康に悪影響を及ぼすことがあります。整理整頓ができていないと掃除が十分にできずカビ・ダニ・害虫・ホコリが発生し、鼻炎・喘息・アトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患を引き起こします。

またストレスが溜まることで免疫力が低下し風邪を引きやすくなったり、睡眠障害や気分の落ち込みから精神的なダメージを受けやすくなったりすることも。体調不良や通院・投薬での経済的負担がさらなるストレスを引き起こす原因となるのです。

改善方法は?片付けられない人と暮らす注意点

モノを片付けられない人と上手に暮らすための5つのコツをご紹介します。

自分の価値観を押し付けない/相手を責めない

片付けられない人と上手く暮らすには、自分の価値観を押しつけないことが大切です。そもそも片付けの基準は人によって異なり、個人の価値観や育ってきた環境が大きく関係しています。

例えば、食器を洗うタイミング・収納方法(隠すか見せるか)・モノを置く場所(家具や床の上はOKか)などの考え方は人それぞれで、決まった基準があるわけではありません。少し散らかっていたほうが落ち着くという人もいますし、客観的に見ると自分が厳しすぎる可能性もあるのです。

相手を一方的に責めるのではなく、まずはお互いの価値観を話し合い、理解することから始めてみましょう。

妥協点を見つけて最低限のルールを作る

お互いの価値観を理解したら、家族全員で妥協点を見つけて最低限のルールを作ってみましょう。

  • 片付けの基準をすり合わせる
  • 収納場所を決める
  • 役割分担する
  • 片付けの日時を決める

このように工夫をすることで片付けに対する認識を共有でき、片付けをスムーズに進めることができます。

モノの総量を減らす

片付けられない人と上手に暮らすには、モノの総量を減らすことも有効です。モノが少ないと片付けや掃除にかかる時間や手間が少なくなります。また、収納場所に余裕があるとモノの出し入れが楽になったり探し物が見つかりやすくなったりして、モノが散らかりにくくなります。

部屋全体がスッキリすることであなた自身の気持ちに余裕が芽生え、多少散らかっていても気にならなくなることもあるでしょう。

「褒めて伸ばす」を徹底する

片付けられない人を少しでも片付けに参加させるには、褒めて伸ばすことが大切です。片付けがうまくできないからと言って、相手を批判したり文句を言ったりすると相手のやる気はさらになくなり、人間関係も悪化します。できたことを褒めてお礼を伝えればお互いがポジティブになり、相手によい変化が生まれるだけでなく自分の心も軽くなるはずです。

自分の空間は守る

片付けられない人と上手に暮らすためには、「自分がキレイにするのは自分のプライベート空間だけ」と割り切るのも1つの方法です。相手の部屋や共有スペースを含む家全体をキレイに保ちたいという気持ちが、ストレスや喧嘩につながるためです。

まずは家のなかに自分だけの空間を作ってみましょう。一部屋確保できない場合は、部屋の一角でもOKです。その場所にはモノを持ち込まない・汚さないことを約束してもらい、常にキレイを保てる自分の空間をキープします。それ以外の場所は多少散らかっていてもよいと思える心の境界線を作ることで、ストレスを溜めにくくするのです。

まずは片付けて不用品を減らしてみよう

片付けられない人を、いきなり片付け上手に変えることは難しいものです。そのため、モノを減らして片付けやすい環境を作ることから始めてみましょう。

片付けで多くの不用品が出てきたら、たくさんの不用品を手軽に・いっきに片付けられる(+社会貢献もできる)おすすめのサービス「もったいない運送」をぜひご利用ください。

もったいない運送とは不用品の寄付サービスで、衣類や家電・キッチン用品・ホビー用品・日用品など多種多様な不用品をまとめて(軽トラック1台分)処分することが可能です。しかも、他社では10,000円~30,000円以上かかる回収を、送料のみ(20km未満の場合は税込7,300円~)で利用できるため、コストが気になる方にもおすすめです。

※寄付できるものについてはこちら
※対応エリアは東京、神奈川、千葉、埼玉となります。

もったいない運送の利用方法はとても簡単。ウェブ上で申し込めば、決められた集荷日時にご自宅まで集荷に伺います。トラックへの積み込み作業はドライバーが行うため、梱包・分別の必要もありません!

さらにもったいない運送では、回収した不用品をリユース・リサイクルによって有効活用しているため、利用するたびに次のような4つの社会貢献につながります。

4つの社会貢献

不用品を分別なし・まとめて・簡単に処分できるうえに、社会貢献もできるもったいない運送。片付けで出た不用品を一気に手間なく処分したい方は、ぜひ一度もったいない運送をご検討ください!

 

Share