片付けを本気でやった方がいい5つの理由!何から始めるべきか

「片付けたいのに、やる気が出ないまま時間だけが過ぎていく…」「どこから手をつければいいかわからない」。そんな悩みを抱える方は少なくありません。
片付けは、「一気にやるもの」と思われがちですが、実は少しずつ進める方が続けやすいものです。先延ばしにしているとストレスが溜まったり、探し物に時間を取られたり、気づかないうちに余計な負担が増えてしまいます。
この記事では、片付けを本気でやるべき理由や、挫折しにくい始め方、不用品が出たときの対処法までわかりやすく解説します。
「片付けられない自分」を卒業して、気持ちにも時間にもゆとりが生まれる暮らしを目指しましょう。
片付けは本気でやったほうがいい5つの理由
片付けは、部屋がスッキリするだけでなく、心のゆとりや健康にも関わる大切な行動です。ここでは、片付けを始めるべき5つの理由を紹介します。
ストレスが溜まりやすく、疲れが取れにくい
部屋が散らかっていると、視界に入る情報量が増え、脳が常に刺激を受け続けている状態になります。その結果、「家にいるのに落ち着かない」「なんとなく疲れが取れない」と感じることも少なくありません。
本来は休む場所であるはずが、小さなストレスが積み重なり、気持ちの余裕がなくなる原因になることもあります。
一方、片付いた空間は頭の中も整いやすく、短時間の休憩でもリラックスしやすい環境に変わります。「家に帰るとほっとする」と感じられれば、毎日の生活がぐっと快適になるでしょう。
集中力や生産性に悪影響も
物が多くごちゃごちゃした空間では、仕事や勉強中に気が散りやすく、作業効率が落ちる原因になります。
必要な物がすぐに取り出せなかったり、作業スペースが狭かったりすることで、「やる気はあるのに進まない」という状態になりやすいのが特徴です。結果的に、作業が進まないだけでなく、余計な時間とストレスが増えてしまいます。
一方で、テーブルやデスク周りが片付いて視界がスッキリしていると、すぐに作業へ取り掛かれるため、「思ったより早く終わった」と感じられる場面も増えるでしょう。
片付けの小さな積み重ねが集中力の維持にもつながり、日々の仕事や勉強などがスムーズに進むようになります。
時間を無駄にしてしまう
散らかった部屋で生活していると、「探し物の時間」が増えやすくなります。鍵・リモコン・書類・文房具など、1回の探す時間は数分程度でも、積み重なると大きなロスです。
また、床に物が置いてあると掃除機がかけにくく、ホコリや汚れが溜まりやすくなります。汚れが増えるほど掃除が面倒になり、片付けがさらに後回しになる悪循環に陥ることもあります。
片付けによって物の定位置が決まると探し物が減るだけでなく、掃除も短時間で済むようになるのがメリットです。
健康維持に弊害が出ることも
床や棚に物が多い状態が続くと、掃除が行き届かず、ホコリやカビが発生しやすい環境になります。アレルギー体質の方や、小さな子ども・ペットがいる家庭では、空気の質が悪化することで体調への影響も懸念されます。特に、布製品や紙類の周りはホコリが溜まりやすく、ベッドやソファ、本棚の周辺などはこまめなケアが必要です。
一方、片付いた部屋は掃除しやすく、短時間の掃除機がけや拭き掃除でもきれいな状態を保ちやすくなります。「掃除しやすい部屋」は、健康面においてもメリットが大きく、家族全員が安心して過ごせる空間につながるでしょう。
大きな経済的損失になる恐れも
部屋が散らかっていることで物の所在がわからなくなり、同じものを買い直した経験がある方も多いのではないでしょうか。
電池や文房具などの小さな買い物であっても、積み重なれば意外と大きな出費になってしまいます。さらに、床や棚に物が置きっぱなしになっていると、家電の排気口や通気口を塞いでしまうこともあるでしょう。空気の流れが悪くなることで故障につながり、想定外の修理代が発生するケースも少なくありません。
部屋が片付いていると、こうした無駄な出費が発生しにくくなるため、長い目で見ると家計を守る行動にもつながります。
本気で始めたいけど何から片付けるべき?
片付けを始めたい気持ちはあっても、「まず何からやるべき?」と迷ってしまう人も多いはずです。ここでは、最初の一歩として取り入れやすい3つの方法を紹介します。
小さな範囲から片付ける
本気で片付けたい気持ちが強くなると、「家中まとめてやってしまおう」と考えがちです。しかし、いきなり大きな範囲の片付けに着手すると、途中で疲れてしまい挫折しやすくなります。
片付けを続けるには、以下のような「小さな範囲」から手をつけるのがおすすめです。
- 引き出し1つ分
- バッグの中
- レジ袋や紙袋の整理
- 読み終えたDMや書類
まずは、10分ほどで片付く場所から始めると、無理なく進められます。短時間であっても「ちゃんとできた」という達成感が得られるため、「次も片付けよう」という前向きな気持ちが生まれるでしょう。
時間を区切って掃除する
「1日がかりで片付ける」と考えると、始めるハードルは高くなります。物が多すぎて一気に片付けられない場合は、時間を細かく区切る方法がおすすめです。「休日の30分だけ」「寝る前の10分だけ」など、短時間なら気軽に取り組めるでしょう。
毎日少しずつ続けることで、次第に部屋がスッキリしていくのも実感できるはずです。片付けが「特別な作業」ではなく「日常の習慣」に変われば、散らかりにくい状態を保ちやすくなります。
明らかに使っていない物から手をつける
「これは捨てるべきか、残すべきか」という迷いは、片付けが進まない理由のひとつです。思い入れのある物や「いつか使うかも」と思っている物から始めると手が止まりやすく、作業が進みにくくなります。まずは、以下のような「手放しやすいもの」からスタートするのがおすすめです。
- 1年以上使っていない
- 壊れている・汚れている
- サイズが合わない
- 存在を忘れていた
どうしても迷うものは、「保留ボックス」にまとめて入れ、「3ヶ月使わなければ手放す」といったルールを作るのも効果的です。期限を決めておくことで冷静に判断でき、手放しやすくなるでしょう。
本気で片付けて、たくさんの不用品が出たら?
片付けを進めていくと、思った以上に不用品が増えてくることがあります。なかには「まだ使えるのに捨てるのはもったいない…」「できれば誰かに使ってほしい」と迷ってしまう物もあるでしょう。
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