整理整頓
2026/3/27

片付けは動線の改善で楽になる!見直しのコツを簡単解説

片付けを効率化するうえで意識したいのが「動線のよい部屋づくり」です。なぜなら動線を改善すれば、片づけの手間を極限まで減らすことができるから!

そこで今回は、片付けが面倒・続かないという方にこそ知って欲しい、動線のよい部屋の特徴や見直しのコツを簡単に解説します。すべての無駄を解消し、片付けやすい空間を手に入れることができますよ。

片付けを楽にする!動線のよい部屋とは?

片付けを楽にするためには、動線のよい部屋づくりが大切です。動線とは日常生活で人やモノが移動する経路を線で表したもので、一般的に短く・交差せず・シンプルであるほど利便性が高いと言われています。

では、片付けにおける動線のよい部屋とはどのような部屋なのでしょうか。3つの視点から解説します。

ついでに片付けられる

片付けを楽にする動線のよい部屋とは、何かのついでにササッと片付けられる部屋のことです。例えば、料理の煮込み時間やテレビの視聴中・歯磨き中などの隙間時間に、その場所にあるモノや衣服を少しだけ片づけられる部屋。

そのような部屋はひどく散らかることがなく、頑固な汚れがつきにくく、片付けのために長い時間を割く必要もありません。そのため、片付けのハードルを下げられる・部屋を常にキレイな状態にキープできるなどのメリットがあります。

片付けるアクションを削減

モノを置く・出す・しまうというアクションを極限まで減らした部屋も、動線が整った部屋といえます。人はアクション数(動作の回数)が多ければ多いほど面倒に感じ、作業を後回しにしてしまうためです。

片付けの基本は使ったらすぐに元の位置に戻すこと。「とりあえずここに置いておこう」という後回しの気持ちが、部屋が散らかる大きな原因となるのです。

家事全体を効率化

動線のよい部屋とは、家事全体を効率化できる部屋のことです。日常的な家事には料理・洗濯・掃除など多くの種類があり、また洗濯1つにも洗う・干す・しまうという一連の動線が存在します。片付けを楽にするためには、これらの家事動線を単体で考えるのではなく、一連の流れとしてとらえた部屋づくりをすることが大切です。

家事をマルチタスク化(複数作業を同時進行または短時間で切り替えながら効率的に進める手法)できれば、時間と体力・精神的な負担が軽くなり、片付けやすい部屋づくりができます。

よい動線作りで片付けを効率化するコツ

動線のよい部屋の特徴を理解したところで、片付けを効率化するために見直すべき具体的なコツを5つご紹介します。

モノを置きがちな場所を特定する

まずはモノをついつい置いてしまう場所を特定し、なぜそこに置いてしまうのかを考えてみましょう。

  • 戻すべき収納場所が動線上にない
  • 収納アクションが多い
  • モノの定位置が決まっていない
  • モノが多すぎて収納スペースに入らない

上記のような原因を突き止めることで、次に取るべき対策が見えてきます。それでも片付かないときは、一時的にモノをまとめられる「とりあえずBOX」をリビングなどに設置し、一時置き場を固定化するのもおすすめです。

使う場所の近くに収納

片付けを楽にするためには、使う場所の近くにモノ収納することが大切です。モノを戻すべき場所が動線上にあることで使ったらすぐに片づける習慣が身につき、ついでの片付けもしやすくなります。

例えばフライパンはコンロの下・洗剤や歯ブラシのストックは洗面台の引き出し、書類・文具はダイニングテーブルの近くのシェルフなど。自分がその場所でいつも何をしているか、また同時にどのような家事をするかなどの動線を把握し、その近くに使うモノを配置していきましょう。

片付けのアクション数を減らす

片付けを効率化するためには、片付けのアクション数を減らすことも重要です。片付けのアクションには、一般的に扉を開ける・フタを外す・引き出しを開ける・箱から出すなどの動作が必要ですが、これらのアクションをできるだけ減らすことで片付けのハードルを下げることができます。

収納の理想は0または1アクションと言われており、以下のようなアイテムを活用することでアクション数を減らすことができます。

  • フタなしケース
  • オープン棚
  • ハンガー
  • フック
  • ファイルボックス

また、モノを細かく仕分けしすぎるとアクションが増えてしまうため、おもちゃ・書類・ハンカチなどと大きな分類で収納するのもおすすめです。

一緒に使うモノは同じ場所に

一緒に使うモノを同じ場所にまとめて収納することは「グルーピング(セット化)」と呼ばれ、片付けにおける効率的手法の1つです。必要なモノがまとまっているため、以下のようなメリットがあります。

  • 準備や片付けの手間が減る(リバウンド防止)
  • 家族全員が収納場所を把握しやすい
  • 在庫管理をしやすい

グルーピングする際には、使うシーンや目的を考えながらカゴ・トレイ・仕切りケース・マグネットフックなどを活用してモノをまとめていきます。具体的には、掃除セット・お弁当作りセット・朝食セット・外出セット・書類郵便物セットなどでまとめてみるとよいでしょう。

ゴールデンゾーンを意識する

ゴールデンゾーンとは、人の視界に入りやすくモノを手に取りやすい高さの範囲のことで、具体的には人が立った状態での腰~目線の位置(約75~135cm)を指します。この場所に使用頻度の高いものを収納することで片付けのアクション数が減り、片づけを大幅に効率化できます。

身長が低い子どものゴールデンゾーンは大人より低い位置となりますので、その場所をよく使う人に合わせたゴールデンゾーンを意識するとよいでしょう。子どもが自分自身で片付けられるようになれば、片付けの負担が減るだけでなく子どもの自立にもつながるためおすすめです。

動線が悪い理由は無駄にモノが多いから?

今回ご紹介した見直しのコツを参考にしても、イマイチ動線が改善できないと感じている方はいませんか。その原因は、家のなかのモノが多すぎることにあるかもしれません。

家のなかに無駄なモノが多すぎると、収納すべき場所にモノが入りきらず、いくら工夫をしても動線が整いません。そのような方は、まずは部屋にあるモノを思い切って手放してみましょう!

そこでここからは、部屋の不用品をまとめて・簡単に処分できるおすすめのサービス「もったいない運送」をご紹介します。

もったいない運送とは不用品の寄付を募るサービスで、家電・キッチン用品・ホビー用品・日用品・衣類・ファッション雑貨など多種多様な不用品をまとめて(軽トラック1台分)処分できるため、家のなかを一気に片付けたいという方にとってもおすすめ。しかも、他社では10,000円~30,000円以上かかる回収を、送料のみ(20km未満の場合は税込7,300円~)で利用できるため、コストが気になる方にも最適なサービスとなっています。

※寄付できるものについてはこちら
※送料の目安を知りたい方はこちら
※対応エリアは東京、神奈川、千葉、埼玉となります。

もったいない運送の利用方法はとても簡単。ウェブ上で申し込めば、決められた集荷日時にご自宅まで集荷に伺います。トラックへの積み込み作業はドライバーが行うため、梱包・分別の必要もありません。

さらにもったいない運送では、回収した不用品をリユース・リサイクルによって有効活用しているため、利用するたびに次のような4つの社会貢献につながります。

4つの社会貢献

不用品を分別なし・まとめて・簡単に処分できるうえに、社会貢献までできるもったいない運送。家にモノが多すぎて動線が改善しないとお悩みの方は、ぜひ一度もったいない運送をご検討ください。

 

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