缶バッチの使い道は?ファッションやインテリアで活躍させよう
「お洒落だな」と思って買った缶バッチが、意外に使い道がなかった…ということはないでしょうか。可愛らしいものからクールなものなど、缶バッチはさまざまなデザインがあり、使いこなしたいと思うところですが、正しい使い道がないか、迷ってしまうことがありますよね。缶バッチの使い道の例をご紹介します。
また、缶バッチを処分する際に社会貢献が可能となる方法もご紹介します。
缶バッチの使い道は?ピックアップ3選
それでは、缶バッチの使い道を確認してみましょう。缶バッチは、主に3つの使い道がありますが、ご自身のスタイルにあったものを取り入れてみてください。
コレクションケース
缶バッチのデザインそのものを楽しむには、コレクションケースに収納すると、見栄えがよくなります。缶バッチ用のケースやホルダーは、シンプルなものから高級感があるものまであります。好みのケースにコレクションし、一括で保管できるなら、大変便利ではないでしょうか。
また、ガチャガチャで手に入れた缶バッチは重複してしまい、誰かと交換したい、と思うこともあるはずです。そんなときは、クリアケースに保管して持ち歩けば、交換相手とコミュニケーションするときに役立ちます。
インテリア
缶バッチをインテリアとして使用する方法もあります。缶バッチには角度調整が可能なスタンドが存在します。これを使って、アクリルスタンドやオブジェと一緒に飾ると、お洒落に見えるのではないでしょうか。
また、スタンドパーツに押しピンを付ければ、壁やコルクボードに飾ることも可能です。スペースも取ることなく、お洒落に缶バッチを飾ることができるでしょう。
ファッション
缶バッチをファッションに取り入れている人を、街で見かけるはずです。缶バッチをどのようにファッションへ取り入れるのか確認してみましょう。
カバンやリュック
カバンやリュックに缶バッチを付けることは、定番と言えるのではないでしょうか。カバンやリュックに缶バッチを付けるコツは、どこでもとにかく付けるのではなく、ポイントを決めて配置することです。
シンプルなデザインのカバンやリュックなら、缶バッチがアクセントになるため、お洒落な仕上がりになるはず。ただ、ファスナーの開け閉めに邪魔にならないよう、注意してください。
帽子
缶バッチを帽子に付けることも、街でよく見かけるパターンではないでしょうか。キャップやニット帽は、特に缶バッチと相性が良い帽子です。モノトーンの帽子にはカラフルな缶バッチを付けてアクセントに。鮮やかな防止にはシンプルな缶バッジを付けるなど。
中折れハットやベレー帽も、配置やデザインによって缶バッチが映えるので、ぜひ試してみましょう。
コーディネート
洋服のコーディネートにさりげなく缶バッチを入れると、お洒落に見えるはずです。例えば、無地のコーディネートなら胸元辺りに缶バッジを配置する。ジャケットに缶バッチ。シンプルな缶バッチであればトレンチコートにも似合います。
カラーや配置のバランスが難しくもありますが、試行錯誤して自身のスタイルをつくりあげてみてください。
缶バッチを処分するなら社会貢献に
このように、缶バッチの使い道はいくつかありますが、それでも「使うことはない」と判断することもあるでしょう。しかし、ただ捨ててしまうことは、何となく「もったいない」と感じてしまうこともあるはず。そんなときは、不用品回収サービス「もったいない運送」をご利用ください。
「もったいない運送」は缶バッチを始めとする不用品を回収後、リサイクルやリユースに役立てるだけでなく、4つの社会貢献につながる取り組みを行います。4つの社会貢献とは、売上の一部で水を綺麗にする浄化剤を購入して途上国に寄付、途上国の自立支援、障がい者の雇用創出、環境保全です。
「もったいない」という気持ちの他にも、途上国の現状が気になる、環境負荷を抑えたい、といった場合は、ぜひ「もったいない運送」のサービス内容だけでも確認してみてください。