-
不用品を送っても、SNSでシェアしても
100L分の水を安全できれいにする浄化剤を寄付する
取り組みを実施中です。 -
あなたの
「もったいない」を
寄付にもつなげてみませんか。 -
軽トラック1台分の送料で、
あなたの不用品が世界の人々の役に立っています。
「もったいない運送」は、
身の回りのスッキリが社会貢献につながるサービスです。 -
今日も寄付で
見知らぬ誰かの笑顔が
生まれました。 -
「もったいない」が
世界の
「ありがとう」につながっています。
昭島市で不用品回収サービスをお探しならもったいない運送
お申込みいただいたあと、2営業日以内に送料と集荷日時などについて確認のお電話をさせていただきます。送料の確認のあとにキャンセルも可能です。まずはお気軽にお申し込みください。
不用品を運送会社に
渡していただくだけで、
4つの支援につながります。
-
01 寄付
安全できれいな水を満足に使えない国や地域が多くあります。売上の一部で水を約100L分きれいにできる水浄化剤を購入し、該当する国や地域のQOLを高める支援をしています。またSNSでもシェアすることにより、水をきれいにする支援ができます。
-
02 国内の障がい者の
雇用推進・就労支援リユースに適しないモノの一部は、委託・提携先のNPO団体へ送られ、金属類とプラスチックの解体と仕分けの作業がおこなわれています。作業を委託することで、障がい者の人たちの働く機会の創出やコミュニティの構築のサポートにもつながります。
-
03 途上国の雇用創出
自立支援必要としている途上国の人たちの手に渡ることで、生活の豊かさや教養を養ったり、店舗の経営や機械の修理サービスなど、新しい雇用を生む一役を担っています。いよいよ経済がまわりはじめます。
-
04 環境保全の支援
「まだ使えるのに、ゴミにしてしまうのはもったいない」リユース(再利用)されることで、焼却や埋め立てによる環境負荷を減らすことにつながっています。
私どもは、お送りいただきましたモノを有効利用できるようサポートさせていただきます。弊社は不用品の輸出販売をメインに行う営利企業です。その為、みなさま一人一人が不用品をお送りいただくことにより「もったいない運送」が成り立ちます。みなさまから集められたモノを販売し、その売上の一部を寄付させていただきます。
費用に関しての詳細はこちら相当
100L分の水をキレイにできる
もったいない運送は寄付いただきました不用品を有効利用できるよう、輸出販売をメインに行う営利企業です。みなさまからお送りいただいた不用品を販売して得た、売上の一部で水浄化剤を購入し、途上国に寄付しています。その他にも、社会貢献につながる取り組みを行っています。
不用品の回収なら、一般も法人も
「もったいない運送」へお任せください。
他社では10,000円~30,000円以上かかる回収を「もったいない運送」では軽トラック1台分の不用品回収を送料のみの7,300円(税込)~ご対応致します。
Recommend
こんな方に
おすすめ
- 捨てるとなるともったいないので、また誰かに使ってもらいたい
- できるかぎり、簡単に、安く片付けたい
- いろいろな種類不用品が大量にある(軽トラック 1 台分~)
- 年末の大掃除、転勤、引越し、実家の整理、ライフスタイルの変化などで出た不用品を片付けたい
- 近所、友人、自治会、職場、その他まとめて片付けたい(回収は一ヶ所)
- 簡単に社会貢献できるなら、不用品を送って寄付にも活用してもらいたい
軽トラ1台分って
どのくらい?
軽トラって意外と広いので、約3.5㎥も積めます。
これだけ入れても、まだ余裕があります!!
不用品回収 昭島市の対応エリア
朝日町・東町・大神町・郷地町・上川原町・昭和町・田中町・玉川町・築地町・つつじが丘・中神町・拝島町・福島町・松原町・緑町・美堀町・宮沢町・武蔵野・もくせいの杜
住所を都道府県名から番地まで入力して、送料目安ボタンを押して下さい。 お申込み頂いた後、 2営業日以内に送料と集荷日時などについての確認のお電話をさせていただきます。 昭島市は、東京都多摩地域中部に位置する市で、面積は17.34平方キロメートル。市の木はモクセイ、市の花はツツジが制定されています。Quotation送料簡単お見積もり
Flowサービスの流れ
送料をご確認後にキャンセルも可能です。
まずはお気軽にお申し込みください。
01 お申込み
02 送料と集荷日時の確認
03 集荷 ‐オンオクリがはじまる‐
昭島市の特徴
952年、洪水によって多摩川上流の日原村の日原鍾乳洞から玉川花井の島まで、大日如来像が流れ着きました。打ち上げられた尊像は村人に拝まれるようになり、この地域は拝島と呼ばれるようになります。1521年、滝山城が建築されたことで城下町として栄え、安土桃山時代には奥多摩街道と日光脇往還が交差する場所に、拝島宿が形成されます。
さらに、江戸時代には八王子千人同心が日光勤番の任務をする際に、この辺りを利用していたことで、宿場町としても栄えました。明治時代は製糸工場が相次いで操業。大正時代には市域一帯に桑が植えられ、養蚕業が特に盛んになります。しかし。昭和時代に入ると製糸価格が下落。養蚕農家の戸数は減少し、この地域で養蚕業はほとんど行われなくなります。
1928年に、中神村外七ヶ村組合と言われた8ヶ村が合併し昭和村になり、さらに1941年の町制施行によって昭和町となりました。そして、1954年に昭和町と拝島村が合併して、昭島市が発足します。
昭島市のごみや資源への取り組み
昭島市では、ごみ削減や3R推進のため、さまざまな取り組みを行っています。昭島市における3Rの拠点は、美堀町にある環境コミュニケーションセンターです。環境コミュニケーションセンターは、資源の循環利用を推進する「リサイクル棟」と資源循環型社会の形成に取り組む活動拠点となる「プラザ棟」に分かれています。リサイクル棟では、さまざまなごみを選別処理し、リサイクルを行っています。プラザ棟は廃棄物の減量、資源化に関する再生利用の体験ができる場です。また、プラザ棟1階では、ごみとして収集した家具を修理・清掃して無料提供しています。申し込みは、プラザ棟1階ごみ対策課カウンターで可能です。
また、環境コミュニケーションセンターは、エコ・パークと呼ばれる公園に囲まれています。ここはエコロジカルな公園として位置付けられ、武蔵野の自然環境再生のシンボル拠点となっています。他にも、昭島市は「リサイクル通信」を発行しています。これは、昭島市のごみ対策課による広報誌で、リサイクルや廃棄物に関するさまざまな情報を発信しています。