• 不用品を送っても、SNSでシェアしても
    100L分の水を安全できれいにする浄化剤を寄付する
    取り組みを実施中です。

  • あなたの
    「もったいない」を
    寄付にもつなげてみませんか。

  • 軽トラック1台分の送料で、
    あなたの不用品が世界の人々の役に立っています。
    「もったいない運送」は、
    身の回りのスッキリが社会貢献につながるサービスです。

  • 今日も寄付で
    見知らぬ誰かの笑顔が
    生まれました。

  • 「もったいない」が
    世界の
    「ありがとう」につながっています。

ランドセルの不用品回収ならもったいない運送


ランドセルの不用品回収はもったいない運送にお任せください。もったいない運送は回収したランドセルをリユース・リサイクルによって有効活用につなげるサービスです。また、ランドセルの回収にもったいない運送をご利用いただくと、売上の一部で購入された水浄化剤が途上国に寄付されるなど社会貢献活動につながります。ご利用の料金は他社で10,000円~30,000円以上かかるトラック1台分の不用品回収を送料のみの7,300円~対応。回収対象はランドセルをはじめとする、家電や家具などさまざまです。引越しや転勤、年末の大掃除などランドセル以外もたくさんの不用品がある場合は、もったいない運送までご相談ください。

お送りいただける代表的なランドセルメーカーの例

セイバン(seiban) / ハシモト(hashimoto) / 協和(kyowa) / ナース鞄工(NAAS) / イオン(AEON) / イトーヨーカドー(itoyokado) / ニトリ(nitori) / 三越伊勢丹(MITSUKOSHI ISETAN) / 池田屋(IKEDAYA) / 土屋鞄(Tsuchiya Kaban)など

メーカー、ブランド問わず、お送りいただけます。

私どもは、お送りいただきましたモノを有効利用できるようサポートさせていただきます。弊社は不用品の輸出販売をメインに行う営利企業です。その為、みなさま一人一人が不用品をお送りいただくことにより「もったいない運送」が成り立ちます。みなさまから集められたモノを販売し、その売上の一部を寄付させていただきます。

費用に関しての詳細はこちら
2024年9月までの
寄付実績
水浄化剤
300
万ℓ

相当
飲み水
120
万人
の1日分
※寄付の実績は、キフコレとの合計の数値です。
もったいない運送を
利用するだけ、SNSでシェアするだけ

100L分の水をキレイにできる
浄化剤が寄付
されます。

もったいない運送は寄付いただきました不用品を有効利用できるよう、輸出販売をメインに行う営利企業です。みなさまからお送りいただいた不用品を販売して得た、売上の一部で水浄化剤を購入し、途上国に寄付しています。その他にも、社会貢献につながる取り組みを行っています。

不用品の回収なら、一般も法人も
「もったいない運送」へお任せください。

他社では10,000円~30,000円以上かかる回収を「もったいない運送」では軽トラック1台分の不用品回収を送料のみの7,300円(税込)~ご対応致します。

Recommend こんな方に
おすすめ

  • 捨てるとなるともったいないので、また誰かに使ってもらいたい
  • できるかぎり、簡単に、安く片付けたい
  • いろいろな種類不用品が大量にある(軽トラック 1 台分~)
  • 年末の大掃除、転勤、引越し、実家の整理、ライフスタイルの変化などで出た不用品を片付けたい
  • 近所、友人、自治会、職場、その他まとめて片付けたい(回収は一ヶ所)
  • 簡単に社会貢献できるなら、不用品を送って寄付にも活用してもらいたい

軽トラ1台分って
どのくらい?

軽トラって意外と広いので、約3.5㎥も積めます。
これだけ入れても、まだ余裕があります!!

軽トラ1台分も荷物がないという方や、送料をできるだけ安く抑えたい方は、不用品を段ボールに入れて送るだけの姉妹サービス
「キフコレ」
をご利用ください。
※キフコレは全国47都道府県、どこからでもお送りいただけます

Needs海外で特に需要があるモノ

  • ミシン
  • 炊飯器
    空気清浄機
  • ガスストーブ・
    ファンヒーター
  • ゲーム機
  • 釣具
  • 自転車
  • ハンドツール
  • かばん
送ることができるモノの詳細

Quotation送料簡単お見積もり

住所を都道府県名から番地まで入力して、送料目安ボタンを押して下さい。

送料目安: 0円
  • 上記は料金目安となり、実際の距離、搬出環境(荷積みにかかる時間)、待機時間、高速料金、休日割増、地区割増等により費用が追加される場合があります。
  • 東京都23区からのご依頼の場合は、協力運送事業者「赤帽」の料金規定により地区割増料金が発生します(上記送料目安に含まれています)。
  • 詳しい費用に関しては、「お問い合わせ」から「料金に関するお問合せ」を選択して頂き、ご確認ください。

Flowサービスの流れ

お申込み頂いた後、 2営業日以内に送料と集荷日時などについての確認のお電話をさせていただきます。
送料をご確認後にキャンセルも可能です。
まずはお気軽にお申し込みください。

  1. 01

    01 お申込み

    01
    1. お申込みフォームから必要事項を記入して「お申し込み」をしてください。
    2. 申込み受付完了のメールを返信いたします。
  2. 01

    02 送料と集荷日時の確認

    02
    1. お電話で不用品の数、集荷日時、集荷先の搬出環境などのヒアリングをさせていただきます。
    2. 確認させていただいた内容をもとに算出した運送料金をメールでお伝えいたします。
    3. 運送料金に同意されましたら、集荷(配車)の日時についてお電話をさせていただきます。

    ※前日もしくは当日のキャンセルの場合には、キャンセル料がかかります。
  3. 01

    03 集荷 ‐オンオクリがはじまる‐

    03
    1. ご指定の日時に、集荷場所にドライバーがお伺いいたします。
    2. ドライバーが不用品をトラックに積み込みます。
    3. 積み込み完了後、ドライバーに運送料金を現金でお支払いください。お客様の不用品が、社会の必要品として運ばれていきます。
    ※梱包は不要です。ドライバーが搬出しやすい玄関付近に置いていただくようお願い致します。

不用品回収されたランドセルは必要な人たちへ

ランドセルが日本で使用されるきっかけは、幕末の時期にあったとされています。当時、幕府は洋式軍隊制度の導入を考えていました。その際、将兵の携行物を収納する装備品として、オランダからバックパックがもたらされます。これはオランダ語で「ランセル」または「ラヌセル」と言い、これが訛ってランドセルとなりました。通学鞄として使用されるようになった時期は、1885年。創立から間もない学習院初等科が起源とされています。学習院は「教育の場での平等」を理念とし、馬車や人力車による登校を禁止。召使に学用品を持たせることも禁止し、通学鞄としてランドセルが採用されました。それから、ランドセルが全国に普及。男子は黒色、女子は赤色を利用することが主流でしたが、現在はピンクや茶、紺など多様化が進んでいます。さらに、小学生が利用するだけでなく、デザインや耐久性が評価されて海外で大人が利用するケースも増えています。
このように、ランドセルは国内だけでなく海外でも需要があります。そのため、不用なランドセルを捨ててしまうことは、非常にもったいないことです。もし、ランドセルの片付けにお困りでしたら、もったいない運送までご相談ください。もったいない運送は軽トラック1台分の不用品を回収するサービスです。不用品をリユース・リサイクルに役立てるだけでなく、4つの社会貢献につながる取り組みを行っています。ランドセルを捨ててしまうことが「もったいないと感じる」「捨てるくらいなら誰かに使ってもらいない」といった気持ちがあるときは、もったいない運送までご連絡ください。